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【キャンドゥ】ネイルチップを使ってみた
【キャンドゥ】ネイルチップを使ってみました。
ネイルチップは自分てつくる?
セルフネイルを簡単にしたいと思っても、自分でつくることに不安はありますよね。
ネイルチップはネイリストさんにお任せ?
ネイリストさんだと安心ですが高価ですよね。
ネットでも購入することができるので、予算があればいいものをたくさん購入できますが、
今回はセルフネイルでネイルチップをつくってみましょう。
ネイルチップの魅力は?
ネイルチップの魅力はどこにあるのでしょうか?
- 仕事している時は派手なネイルができない人
- 仕事で派手なネイルが必要な人
- 自爪を休めたいけど今日だけネイルをしたい
- ネイルチップは再利用(両面テープ)できて経済的
- ネイリストさんのネイルが手軽に楽しめる
予算があればネイルチップのいいものはネットでも購入できるし、お店でも購入することはできます。
ネイルチップの選びかた
セルフネイルでネイルを楽しみたい方は、100均のネイルチップを試してみてください。
100均のお店ではネイルチップは販売されています。
ネイルチップを選ぶときは形と色を考えましょう。
ネイルチップの種類は多いので、たくさんの中から選ぶことができるので楽しいです。
自爪と違ってネイルチップで簡単に使用することができます。
キャンドゥでセルフネイルのネイルチップ
キャンドゥのネイルチップを使用します。
100均でネイルチップは販売されています。
どこの100均でも購入することができるので、手軽ですがネイルチップの選び方を間違うと、無駄な出費になってしまいます。気をつけて購入しましょう。
自分でつくるネイルチップをオススメしています。
↓↓下記の、キャンドゥのホワイトのネイルチップは
- ネイルチップスクエアタイプ12枚入り
- ネイル用両面テープ12枚入り
↓↓下記写真は、キャンドゥのネイルチップ
ネイルチップの大きさと自爪の大きさを知っておこう
ネイルチップには大きさがあります。
ネイルチップの大きさは大きめ・標準と小さめなどと表示されています。
サイズの合わないネイルチップを購入するのは、もったいないので自爪が大きいのか小さいのか判断してください。
多少の大きさの違いは爪ヤスリを使用して、形を整えて使用します。
ネイルチップの形
ネイルチップには形があります。
お好みですが好きな形を選びます。
ラウンド 丸みを帯びた爪
スクエア 四角で爪の先はカーブしていない
ネイルチップの色
ネイルチップはクリアなタイプと
白いホワイトのネイルチップがあります。
クリアとホワイトがありますが、用途によって使い分けしましょう。
ホワイトの方が枚数が少ないので単価は高いです。
ネイルチップをアレンジしてみましょう。
ネイルチップを使用する前の準備
自爪の長さ調節
自爪の長さをネイルチップより短くします。
自爪のお手入れ
自爪のお手入れをしておきます。
使用する前に手を洗い余分な油分を取り除きましょう。
ネイルチップのつけかた
ネイルチップをつける時は、
両面テープと接着剤がありますが、
私自身の感想ですが
両面テープが簡単なので両面テープを使用しています。
両面テープ
メリット 簡単で取り外しが簡単で、再利用が可能
デメリット 衝撃で取れることがある
接着剤
メリット 取れないので安心
デメリット 接着剤なので再利用ができない
爪を傷つける場合があります
まとめ ネイルチップはサイズが大切
ネイルチップはサイズが大切です。
自分にあったサイズを選ぶことです。
色・形は使用していくうちに好みがわかってきます。
まずはネイルチップを簡単なので試してみましょう。
自爪ではできない色・アレンジができて、再利用(両面テープ)もできます。