目次
セルフネイルのマニキュアの塗り方
マニキュアの塗り方の基本的なことです。
マニキュアを塗る前の準備をしていきましょう。
ネイルの基本ですね。
マニキュアをぬる前にやって欲しいこと
ベースコートを塗っていきます。
ベースコートを塗る前のセルフケアは
下記を参考にして下さい。
↓↓下記は、セルフネイルのケアの基本と下準備
マニキュアの基本の準備
マニキュアの基本の準備をしましょう。
ベースコート・トップコート・マニキュアなどのネイル用品は、
ドラックストア・100均・ネットなので購入できます。
スーパーなどでも販売しているところはありますが、
マニキュアの種類・色が少ない場合もあります。
まずはベースコート・トップコート・マニキュアですが、
ベースコート・トップコートはいつも使用することになります。
- ベースコート
- マニキュア
- トップコート
- 綿棒・爪楊枝
マニキュアに関しては好きな色を選んでもいいですが、
はじめてのマニキュアはピンク・ベージュなどがオススメです。
- ピンク
- ベージュ
2本目のマニキュアは色目を変えてみると、アレンジのときに楽しめます。
ベースコートを塗る
ベースコートを塗りましょう。
使用することでマニキュアがムラなくキレイに塗ることができます。
爪のマニキュアの前にベースコートを塗ります。
爪に沈着するのを防ぎ爪のダメージを少なくします。
マニキュアのもちがよくなります。
ベースコートは忘れないでぬりましょう。
↓↓下記写真は、キャンドゥのベースコート
初心者さん セルフネイルはワンカラー(単色)からはじめる
初心者さんはセルフネイルはワンカラー(単色)からはじめましょう。
基本ネイルはシンプルのワンカラーから
好きな色のマニキュアを選んでワンカラー
でマニキュアを塗ってみましょう。
↓↓下記写真は、セリアのマニキュア
ワンカラー(単色)を塗ってみよう
1 ベースコートを塗ります
ベースコートを塗ります。
ベースコートに塗り方
マニキュアのボトルのフチで余分なマニキュア液を落として調節します。
2 マニキュアは1度目・2度塗りの2回に分けて塗ってみましょう
マニキュアは2度塗りがキレイなので、
2回に分けてマニキュアを塗るようにします。
1・2度目もぬり方は同じですが
2度目はマニキュアの量を多めで塗ります。
マニキュアの一度目を塗りましょう
- 爪のサイドから塗ります。
- 反対のサイドから塗ります。
- 最後に中心を塗ります。
マニキュアの二度目を塗りましょう
- 爪のサイドから塗ります。
- 反対のサイドから塗ります。
- 最後に中心を塗ります。
参考まで・・・塗り方は中央から塗る方法もあります。
私自身の感想としては、サイドから塗り方が楽かなと思う。
参考まで・・・爪の先端のエッジを塗る
爪の先端のエッジを塗る方法もありますが私はやっていません。
理由はネイルのもちは数日でいいこと、
塗ることが面倒くさいこと、時間が必要になることです。
完璧をもとめる方は爪の先端まで塗るとキレイで長持ちします。
3 マニキュアがはみ出したときは?どうするの?
マニキュアがはみ出したらどうするのか?気になりますよね。
ネイルカラーがはみ出しても、後で処理しますので気にしないで大丈夫です。
ネイルする時間が長くなると手が疲れてきます。
無理しないで後で処理するようにします。
ネイルカラーがはみ出した部分はウッドスティックで拭き取ります。
綿棒・爪楊枝で代用することもできます。
4 トップコートを塗ります
トップコートを塗ります。
トップコートを塗ることによりネイルのもちも良くなり、
ツヤが出て見た目も光って見えるのでトップコートは塗りましょう。
↓↓下記写真は、キャンドゥトップコート
マニキュアの塗り方の基本 まとめ
まとめ マニキュアの塗り方の基本です。
以前は面倒くさいのでベースコート・トップコートしない
など簡単にマニキュアを塗っていました。
それが悪い訳ではないのですが色素沈着が気になります。
数日のネイル使用では気になりませんが、
時間がないときはマニキュアだけでもいい
ですが爪のケアのことも考えて長くセルフネイルを
楽しみ場合はベースコート・トップコートは必要だと思うし、
無理しない程度でセルフケアと基本的な
マニキュアの使用を楽しみたいですね。